ペナン島の中心経済はやっぱり中華系である
本場はマラッカだが、ここペナンにもマレーと中華の融合したプラナカン文化がある
中国本土ではありえない、南国豊かな彩色のチャイナタウン
南国のマレー文化の家と中華スタイルがうまく融合されている
もともとは貿易で栄えた島である。
そこに貿易で富をえた有名な家がある。安宿街にも近い通称ブルーマンションである。
今日日、高層マンションに囲まれてひっそりと建っているのもまたシュール。
ホテルとして営業してるブルーマンションだが、
一日2回ツアーという事で内部公開している。
一人12RM
内部の写真は撮ってはいけない。ちゃんとガイドに見張っており注意されてしまう。
しかし、オンシーズンは一人ガイドが数十人の客を案内するので、
どうしてもスキが、、、、
入り口。中華、マレー、西洋のミックスの青の建物である
このシック感がいい。
なぜ本土の中国人がやると派手になって、このようにはならないのだろうか?
ステンドガラスの窓
天井が高い、西洋スタイルの作り。
しかし窓枠や扉は中華スタイル。
中庭のレストラン。
四方を建物で囲って、中庭を造るのは中華スタイル。
しかし手すりや階段は西洋スタイル。
色や風通しのよさは南国マレースタイル。
ブルーマンションの装飾品をゆっくり堪能するには、高い宿泊料を払って、泊まるしかない。
【農作業3月11日】去年とは違い状況で雪の中、種まき
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3月頭。
2月が全然雪がふらず、畑ももうすぐ雪解けしような雰囲気。
除雪して一気に融雪させてハウスを作る予定でした。
そこからの、大雪、、、。
この除雪のお山が。
再びハウスが埋没。
3月頭より多い降雪量。
再び除雪。
それでも、夏の期間は決まっている。
雪の中、種まきです。
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1 日前
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