2006年に新たにできた新空港は、亜熱帯で太陽サンサンな国なのに、ガラス張り建物という、
実に気候を考慮してない、、、、
物があふれてるのだ。
ちゃんと、市バスターミナルまで無料シャトルがでてるし、
ちゃんと、そこから公共機関が市内まででている。
しかもクーラーのついた、、、
当たり前がうれしい、、、
、、、いかにインドが通常でなかったかということか?
ちなみに556番バスが37Bでカオサン方面に1時間に一本間隔ででている。
近い将来、鉄道も開通するらしい
350Bでホットシャワー付きのツイン。
インドから比べれば高いが、なんせ快適清潔である。
同じカレーなのにこの味の違いはいったい?
日本食にしろ、マッサージにしろ、日本人が多いので、日本並のサービス、クオリティーを味わえる。
そのひとつ、漫画喫茶!
いままで、漫画喫茶を海外で見たことあるのは、北京、パリ、ここバンコクだけ。
なかでもバンコクのが値段とともに一番な気がする。
何度もきているバンコクだが、いつも交通機関の都合上の通過点でしかなかったので、
この街でのんびりしている人の気持ちが理解できなかったが、
今回改めて、バンコクの魅力にはまってしまった。
トンローsoi3にある、有名店。
平日は11:00~17:00まで何か頼めば、食事代だけでいい。
コーヒー90B、定食150B~
上記、かつチーズ揚げ定食220Bがうまかった。
ゴハン御代わり自由なのもいい。
すっかりインド疲れがとれた。
なんていい街なんだバンコク。
次の目的地は南のビーチ。
ただの通過点だったタイだったが、やっと、タイ旅行が始まる。
値段も店によって違う。
今回はクラビー行き夜行バス300Bにて
なにかと、盗難の多いツアーバスだが、
最近はあまり悪いうわさを聞かない。
そのおかげでツアー代は昔に比べれば、高くなった。
かつては、預けた荷物を漁ってると言われた、二階建てバスの一階部分。
今ではこの一階にも普通に乗客を乗せて走っている。
それでも、副業というのはあって、提携しているちょっとお高めのレストランなんかによったりする。
少し先や反対にはコンビニなんかがあるのだが、スタッフが見張ってて、行かせてくれなかったりする。
まぁ無視して行っちゃえばいいんだけどね。
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