2009年8月23日日曜日
2009年8月22日土曜日
キャンピング情報(インターラーケン、グリンデルワルト、ラウターブルネン周辺)
グリンデルワルト
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Grindelwald, Camping Gletscher
川沿いにあるキャンプ場。この界隈のキャンプ場は高い。
街の下に流れる川沿い。
値段↓
http://www.gletscherdorf.ch/
もう一つ川沿いにあるがこちらも高い。
ラウターブルンネン
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Camping Jungfrau Lauterbrunnen
グリンデルワルトとは反対側の谷のラウターブルンネン
日本人には馴染みがないが、渓谷沿い静かでよい
駅から5分くらいのこのキャンプ場は4つ星で高いが設備は申し分なし。
一人テントで18.6SF
二人テントで30.2SF
http://www.camping-jungfrau.ch/
その他、歩いて30分以上、渓谷の奥にいったトゥルメンバッハtrummelbachの滝の先にも
キャンプ場あり
Stechelberg Sandbach
ADD:silvia von allmen,sandbach,3824 stechelberg
TELL:033-855-1225
一人:5~5.5SF
テント:10~12SF
TAX:0.6SF
インターラケン
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基本駅周辺は高い
それでも高速道路周辺まで離れれば少しは安くなる。
Camping Jungfraublick
http://www.jungfraublick.ch/sites/preise_e.php
2009年8月14日金曜日
ウエンゲンwengen
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ウエンゲンといえばミューレン同様に車乗り入れ禁止の静かな街。
しかも正面に山が見えるし、メンリッヘンまでロープウェイで10分と楽チン。
下に見えるはらウターブルンネンの街
2009年8月11日火曜日
スイス国鉄
スイス国内の移動には欠かせないスイス国鉄。
駅、または列車には、独仏伊語の略語のSBB CFF FFSが表記されてる。
ドイツ語SBB - Schweizerische Bundesbahnen
フランス語CFF - Chemins de Fer Fédéraux Suisses
イタリア語FFS - Ferrovie Federali Svizzere
らしい、、、
最近では車内アナウンスは機械化されつつあるが、上記に英語を加えた4言語で案内。
チケットを検札にくる車掌さんも数ヶ国語できるのは当たり前、、、

かつては日本にもあった食堂車。
簡単な食事はもちろん、アルコールも売っており、ワゴンにて車内販売にも来る

子供用の遊具スペース。
揺れる車内で大丈夫なのかな?と心配になるが、子供たちはすべり台で元気に遊んいる。

QUIET ZONE。
スイスは日本の様に特に列車内の携帯電話使用は制限はないが、この場所では携帯電話はもちろん、音楽プレイヤー、会話も控えて下さいと表示があり。
もちろん、他の車両では楽しく会話することは問題なし。
自転車ゾーン
バーレッグ小屋
バーレッグ小屋
グリンデルワルトからすぐ目の前にある展望台、プフィングシュテックから
ウンタラー(下)グリンデルワルド氷河が目の前に見えるバーレッグ小屋までのハイキングコース
通常はロープウェイに乗ってスタート地点の展望台へあがる。
が、ここはあえてグリンデルワルトの街から展望台まで歩くことに。
行くには2パターンがあるが
行きはホテルベッターホルンまで登り山肌を行くルートで、
帰りは街からリューチネ川まで下りグレッチャーシュルヒトから急な道を登るルートで帰ってくることに。
街のハイキングコースを通って1時間の登り
ホテルからは登りで山肌を行く
歩けば1.5時間以上、、、
途中標高差500mはありそうな谷の上部を歩いていき、危険なところにはしっかりした柵があるが、落ちるとやっぱ死ぬのでやはり足がすくみむ。

約1時間半ほど登るとスイス国旗が見えてきて、標高約1800mのところにある、
バーレッグ小屋に到着。

山小屋ではもちろん泊ることもできる。70SFくらい。
氷河を見ながら登りの疲れをコーヒーでも飲みながら癒す

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