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2008年5月21日水曜日

ビシュケクで18泊、、、

工事中のサクラGH

中央アジア日本語弁論大会
弁論大会参加者と一緒にピクニック


5月頭のメーデー、戦勝記念日、と祝日が重なったせいで
ビザ申請が伸びに伸び、カザフ1週間待ち、ウズベキ2週間待ちと
とんでもない滞在になってしまいました。

まず着いた次の日(2日目)に日本大使館にて、書記の方々お二人と
ありがたーい面接を1時間して、
いかにイランが危険かを説明うけ、レターを発行してもらう。
でその足でイラン大使館でイランviza申請。
10日後に電話しろと。


3日目ウズベキスタンviza申請。
そのまま午後にカザフスタンviza申請。
両方とも1週間後うけとりだが、カザフスタン大使館に
パスポート取られる(預ける必要あるんで)

結果、カザフスタンができないと他の国のvizaは取れない

4-10日目、なんとか夕方、カザフスタンget。
11日目にウズベキスタンviza取るために連絡するも、
戦勝記念日でオヤスミー、しかも今日は金曜、
でウズベキ大使館は月曜も定休日!

もっと働け-!

んでもって
11-14日目休みで待つのみ、、、
15日目に予約電話入れるものの明日来いと!ぬおーー
16日目無事ウズベキvizaゲット!!!!!
17日目イラン大使館に行き、ビザの進行状態を聞きにいく。
まだ本国からの連絡ないんで発行できない。あああぁ!イランは3週間待っても取れないし、、、
しかし、ウズベキのタシケントの大使館で受け取りが可能と大使館員に言われたので、
もう移動しちゃいます。


しかし、サクラゲストハウスのオーナーの面白さと
日本語の教え子生徒達とのピクニックなどに参加させてもらい
たのしく3週間がたってしまった。

今、新館工事中のため、サウナもなく、昼間はうるさいけど、
多数の漫画に小説でまったり。


でも、ビシュケクは物価高いなー
外食も高いが、スーパーで自炊しても高い。

これからはもっと物価の高いカザフスタンだけどね、、

2008年5月3日土曜日

オシュービシュケク街道

フェルガナ盆地をいく

吹雪の後遺症もなく、中1日休み、元気にビシュケクに向かって出発。

まっすぐ進めば近いのだが、ウズベキスタンの領地が食い込んでる。
おかげ大回りをする羽目になる。
それでもフェルガナ盆地を平坦に爽快にすすむ。

100KM以上をあっという間に走りきり、ジャララバードへ着。
チェックインしたホテルではロビーはきれいだが、シャワーがない。
全部をきれいにしてくれ、、、

仕方ないので、普通みんなどうやって体を洗ってるのか聞くと、
サウナにいくらしい。
これはいい。
さっそく場所を聞いてトライ!
道端でサウナを聞くも反応がさめてる。
どうしたことか?

手前で聞いたおじいちゃんなんか、アソコダ!フン!って感じ。
しかもそこは、でかい鉄の扉。横に小さな小窓があり。
ここ?
人がいたので、値段を聞く。1時間250COMとのこと。
そんな高いものなのか?
まぁせっかくだから、覗いてみよう!
中を見せてくれると事で、重い鉄の扉の先は、、、、

大勢の動物、、、いや失礼、女性??
あれ??これって、、、
そこで英語しゃべれる女性登場。

Do you want FUCK?!

はい?
ああ、そういうことね。
ちなみに300COMで女性1人だそうな。
でも、あれはできないだろ、、、豚に馬に化け物?
すみません、、、。


この日はシャワーをあびるのを諦めた、、、



次の日も平坦な盆地を行く。
途中、うざいウズベキ領地を迂回するため、面倒だが、道は渓谷に入っていく。
対岸にはマンション郡が見える。
あれがタシュキョミュルの町らしいが、橋がない?
ともったら、一番北にありやがった。
結局、ホテルまで戻る事に、、、。


次の日は朝から雨、、、
こんな何にもない町には居たくないので進む。
しかし、防水に失敗してたらしく、服靴荷物は濡れ、最悪。
カラキョルの町はすぐついたが、一番疲れたかも。
ホテルも高かったがこのままでは風邪を引く。
ホットシャワーもあったし、暖房のおかげで服も乾いた。
この町も晴れてれば眺めがいいんだろうに、、、


次の日には天気も回復。
小さな峠を越えると湖がみえてきた。
この辺の眺め気もちいい
しかしすぐに丘で見えなくなる。
湖をぐるっと迂回して反対側へ。
これまた丘で湖は見えない。

トクトグルの町についても湖はみえず、、、


次の日は今ルート最大の山場、2000Mアップの峠。
最初は渓谷を少しずつ上っていくが、2000Mあたりから、
雪も残っており,のぼりもきつくなってくる。
最後の方はフラフラ。
朝8時にでて峠は夕方5時、、、しかも寒い。
3000m以上はまだ雪


越えるとゆっくりと下っていく。
途中、分岐の村でご飯。
部屋があったかくて助かった。
ここで、この40KM先に宿があることの情報をGET。
野宿せずすんだ。

ドライブインの様な町に一泊。



最終日は1000Mアップの峠。つづら折りで登っていく。
峠はトンネルになっており、入り口は凍ってた。
しかも2KMの間、ライトはあるものの、全体的に暗い。
場所によっては真っ暗。対向車も怖い。
風をおくる機械音が不気味、、、
峠のトンネル

息も詰るトンネルを抜けると眼下はつづらおりの急降下。
反対も大変だ、、、
渓谷を越えると一気に草原が広がる。
あとは平坦にビシュケクだ。
つづらおりの峠

この日の走行距離は今回最高の160KM!

ビシュケクの日本人宿のさくらGHへ。
残念ながら、改装中のため、サウナはなくなってたが、久しぶりの
ゆったり部屋に、ホットシャワーだ、、、、
ビシュケク






[62K:A] 1100M オジュケン/H+R
[13K:A] 1200M 丘
[20K:A] 900M 分岐(バナバード+ジャララバード)
[ 8K:A] 900M ジャララバード/H+R+N
<113KM/6H/19KH>

[ 7K:A] 900M 分岐
[ 5K:A] 950M 丘
[44K:A] 630M コチュコル=アタ/R
[13K:A]    ウズベキの町への分岐(迂回) 
[10K:A]    再合流
[48K:A] 650M タシュキョミュルへの橋
[ 4K:A]    タシュキョミュルのホテル/H+R 
<132KM/7H/19KH>

[ 4K:A] 650M タシュキョミルからの橋
[66K:A] 900M カラキョル/H+R
<70KM/5H/15KH>

[34K:A] 1400M 峠
[ 6K:A] 950M 湖湖畔(途中の丘1100M)
[40K:A] 950M 湖の端の橋(途中の丘1100M)
[36K:A] 1000M トクトガル/H+R
<116KM/7.5H/15.5KH>

[68K:A] 3150M 峠(403/216KP)
[ 9K:A] 2600M ウッドミッタ(分岐)/R
[40K:A] 2250M ドライブインのはずれ(159KP)/H+R
<127KM/9.5H/13.5KH>

[ 4K:A]  ドライブイン(155KP)/H+R
[ K:A] 2200M (147KP)
[24K:A] 3150M トンネル(132KP)
[ 2K:A] 3100M トンネル出口、渓谷へ
[49K:A] 1250M 料金所、草原へ(81KP)/R
[21K:A] 820M 分岐(61KP)/R
[64K:A] 800M ビシュケク/H+R+N
<165.5KM/9H/18KH>




ジャララバード-------------------------------------------------
そこそこの大きさの町。バザールあり
宿、メイン道のミュウミュウHOTEL、S/202-277COM(トイレ水シャワー付)
部屋はそこそこだが、水周りが壊れてる
ロビーはきれい。カフェあり。


タシュキュミュル---------------------------------------------
町に入るには北にある橋を渡る必要あり。
町の中心部はこの橋から4.5KM対岸を戻る。特になにもない町
宿、橋から4KM行ったら川側へ左折。裏手は線路。
町唯一の宿らしい。W200COM(水シャワートイレ付)


カラキョル---------------------------------------------------
山間の小さな町。
宿、町はずれのツーリストHOTELのみ。少年自然の家の様。が高い
3人ドミを380COMで1人利用(ホットシャワートイレ付)きれいな宿
が、中心部へ1.2KMあり。周辺にカフェ等なし


トクトグル-------------------------------------------------
湖近くの高台の町。幹線道路からは湖は見えない。
町から湖畔に向かうと、町外れでやっと見える。緑多い町だが、
これといって何もなし。
宿、幹線沿いのレストラン兼宿、キュディンズ S/100COM
(トイレ外、シャワーなし)


ドライブイン------------------------------------------------
159KP付近にカフェと宿
宿、S/100COM(トイレ外シャワーなし)
155KP付近にも蜂蜜屋さんの建物多数、カフェや宿もあり。


ビシュケク--------------------------------------------------
緑多き首都。横に広く、中心部まで20KMはあると思う。
宿、ノマド(200COM/朝食なし)、南旅館(150COM)、さくら(200COM)
と多数。
さくらは現在改装中でドミ6ベットのみ。南旅館は値上げした。

2008年5月1日木曜日

イルケシュタム(国境)ーオシュ移動で吹雪にあう






国境を無事越え、殺風景なトレーラハウスの町をでる。
まだ道路は良好だ。
しかし、一丘越えた先のパスポートチェックから一気に悪路と化す。
しかも、なぜか反対方面からきた人たちが自転車ではいけないと言う。
どういうこと?問題ないでしょ?この意味は後で知ることになる。

強風のなか、ぼこぼこの道を登る、がとてもじゃないが上れない。
一応メイン幹線だろう?しかもなんだMこの向え風は、、、、

必死になってるところで、親切なタジキスタン人の車が自転車ごとのせてくれた。
なんて親切なんだ。金なんか要らないというし、感動だ。

しかし、そんなヘタレっぷりも、数キロでストップ。
いつのまにか、風が吹雪となり、道が真っ白に。
そして、峠付近では吹雪の吹き溜まりでトラックが埋まってる。
勇敢にも突っ込むトラック、で動かず、、、
そのたびに他のトラックがロープで引っ張って救出、、、

親切なタジク人もあきらめ状態。
今夜はこの吹雪の峠で一晩とのこと。
車の中も寒かったが、吹雪の外で野宿せずにすんだ。


次の日、状態は悪化。
雪は止んだものの、強風のまま。
彼らはしばらくここで足止めの様だ。
彼らにお礼をいい、水を分けて、お別れをいい、徒歩で超えることに。
前日、暇だったので、一度雪の上を越えて反対まで行ってるのだ。

新雪のため、足をとられるが、何とか突破。
これで極寒とはさよならだぜ、、、と甘かった。
その先でもトラックが止まってる。

今度は完全に道が埋まってるではないか!
もはや道ではない、、、
しかし、ここに止まってるわけには行かない(寒いので)
なんとか崖側の雪の固まってる所を荷物を数回に分け、
徒歩で越える。自転車が邪魔!!!

足がビショビショで最悪。凍傷になる、、、、
口に巻いてたバンダナはコチコチに凍るし、帽子は風でかぶれないし、、、

なんとか越えるも、その先も道が埋まってるじゃないか!
反対側から歩いて様子見に来たドライバー達もこの先3KMは埋まってると、、、

絶対こえてやる、、、、

前輪が雪に半分埋まるたびに持ち上げ、びざまで雪に埋まりながら進む。
途中、様子見にきたドライバー達の助けもあり、
反対側のトラックがたまってる地点まで脱出!死ぬかと思った、、、

ドライバーいわく、この先はなんとか走れるらしい。
早く、標高を下げないと、足が凍る、、、

トラックが固めた雪の上を進む。ゆっくり下ってるのでラクだが、
途中アイスバーン。
見事にすっころび、びざ強打、、、いいいい痛い、、、
自転車もギアが凍って、動かん、、、

それでも標高も少しずつさがり、3200M地点でサスタシェの村。
助かった。
なんでもいい、宿宿宿。
食事つきという、宿にチェックイン。
中は暖かい。天国だ。
靴も暖房のおかげで乾く。

この宿も民宿の様で、食事も民族的?に床で。寝るのも床で。



翌日は風も収まり、晴天!
でも道路は真っ白、、、
しかし、なんとか漕げるものだ。
3700Mの峠を越え、一気につづら折りのくだり。
暖かくなってくる!!

道がわるくてスピードは出ないが、くだりなので楽だ。

途中、ギュルジュの町にとまり、峠を越え、オシュへ。


オシュで浴びたホットシャワーが極楽だった、、、




     イルケシュタム(キルギス)
[16K:A] 3000M パスポートチェック(ダートへ)
[??K:D] 3700M 峠
[44K:D] 3200M サルタシェ/H+R
<80?KM/?H/?KH>

[ 8K:D] 3550M 峠
[ 5K:D] 3650M 峠
[13K:D] 2900M AK-BOSOGO/R
[83K:D] 1700M ギョルジュ/H+R
<109K/8H/13.5KH>

[20K:D] 2400M 峠 
[70K:D] 1000M オシュ/H+R+N
<90KM/6.5H/13.5KH>


サルタシェ-----------------------------------------------------
オシュ、タジキスタン、中国方面への分岐の村
交差点周辺に、商店や宿がある。
宿、交差点のGSの隣、朝夕食付雑魚寝150COM
(トイレ外、シャワーなし)


ギョルジュ-----------------------------------------------------
オシュ方面のメイン道路からはずれたところに町の中心がある。
宿、交差点から2KM、多分町唯一のホテル、ドミ100COM
(トイレ外、シャワーなし)
カフェ多数。

オシュ---------------------------------------------------------
キルギスの南の都市。中心のバザールがにぎわってる。
宿、バザール内にあるヌクベックHotel、W250COM(1人利用200COM)
TEL/22294 バザルナヤ=レストラン=オシュ向え。
(ホットシャワートイレ共同/シャワー付の部屋あり)
情報ノートあり。